製品情報

昭和42年。日本で初めて3層ダンボールを製造。

重包装のパイオニア

ダンボールの種類

  • 軽い
  • 強い
  • 環境にやさしい
  • コストパフォーマンスの良さ
  • 保管スペースの節約
  • 利便性の高さ
  • 加工がしやすい
  • 緩衝性の高さ
  • 湿気・水に強い
  • 木材との併用が可能
  • ダンボールは優れています。

    ダンボールは同容積の木箱と比べて1/3程の重さな上、圧縮強度が極めて優れています。

    使用後のダンボールは80%以上が回収され、”再生紙”として再び利用されています。
    その為、ダンボールは、環境に配慮した優しい素材と言えます。

    木箱に比べると

    包装方法と包装の合理化

    また、カットや印刷などの加工がしやすく、オリジナリティのある制作が可能です。波形で段の力学的な諸性質を巧みに応用してあり、圧縮強さ、外部衝撃に対して優れた緩衝性があるのが特徴です。

    トリプルウォール(3層強化ダンボール)は、耐水処理を施した輸入厚物ライナーを使用している為、普通のダンボールに比べて湿気、水に強いダンボールになります。

    さらに、特殊な釘で、木材に釘打ちすることが可能なので、使用範囲はますます広がります。

    山田ダンボールでは、品質を維持するべく、熱量、張力、水分管理、品質試験を徹底的に行い、安定した品質をお約束します。

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